4.1.5 -> 4.1.6の変更点は以下のページで交換されています(日本語)。
http://www.readynas.com/ja/?p=2680
新規機能"ReadyNAS NV+ ファームウェア4.1.6へアップデート" の続きを読む... »
- ReadyNAS Remote を同梱。Add-onを追加せずに、ReadyNAS Remote をお使いいただけます。
- ReadyDLNA の改善。 WAVファイルをPS3で再生できるようになりました。
バグ修正
- SMTP サーバーの設定で、より多くのサーバーを利用できるように修正。
- ワイヤレスネットワークを使用した場合のパフォーマンスを4.1.4と同等レベルに改善しました。
- ファームウェアのサイズを小さくし、ReadyNAS 600 Rev.A でもご利用いただけるようになりました。
- ディスク故障時に、X-RAIDのディスクシグネチャの扱いを修正し、上書きされないように修正しました。
- CSVファイルでのユーザ/グループファイルのエクスポートを修正しました。
- SMTPユーザと差出人の入力欄で、長いメールアドレスを扱えるようにしました。
- ドメインセキュリティモードで、FTPによるホームディレクトリの共有が正しく行われるように修正しました。
- 共有のアクセス制限に、数字のみのユーザ名を指定できない問題の修正。
- メモリリークによって、動作が不安定になる問題の修正。
- Time Machine を使用した場合に、CIFS/SMBで共有がブラウズできなくなる問題の修正。
- ReadyDLNA で多くの修正を行いました。(日本語のMP3ファイルの問題も修正されています。)
- Bonjour で、CIFSサービスが “nas-xx-xx-xx (CIFS)” と通知されます。
- MGE社のUPSとの互換性を改善しました。